雨の降る日は温かいカフェラテを…

創作話のような日記のようなそんなテキトーな感じの

思い出して・・(忘れないで)

そんなタイトルの有名なアメリカアニメを何気なく見ていたら軽く涙が噴出してオウオウ泣いてしまった朝

 

先祖が・・なんて普段思いもしないけど、ふとした瞬間に胸をしめつける想いがするものだ

 

忘れた瞬間に本当に永遠の死が来る

【存在が消えてしまう】

 

冷静に考えれば気の遠くなるくらい未来には地球が無くなってしまうわけで

そんな頃には誰がどう存在したか?なんてセンチメンタルな考えは無意味なのかもしれないけど

 

最近身の回りの出来事を思い返すにつけ切ないやりきれない気持ちが起こる

 

その一

兄弟に離婚したのかどうかをとても聞けない空気のまま会話をするぎこちない状況

 

ほぼ同じようなその二

別の兄弟に結婚したのかどうかをとても聞けない空気のまま会話をする妙に落ち着かない状況

 

歳が歳なので、お互い何かが起こったときに【結婚してるのかどうかも分からない】意志の疎通が限りなく他人の状態でいるっていうのはどういうもんだろうか?と思うのは非常識ですか?

余計な心配をして別にいたくもない腹を探られたくはないからその時はその時と放っておけばよいんだろうけど、なんでこんなに一方的な不信感を感じさせられてしまうのかと変な居心地の悪さを感じてしまう・・んだよなぁ

ま、しかたない・・か

 

ぷらす

法事や仏事関連のスッキリしなさ

 

兄弟が交渉する心のゆとりがほとんどないのと

宗教的な様々な理由から儀式的なことを行うのが難しいので何もかもほぼ放置状態だし

どうしようもない状態

 

誰を責めることも出来ず

さりとて自分がどうすることも出来ない

 

本来集まってみなが相談するところから始めないといけないことが

まずそこから頓挫してしまう状況なので・・

 

真面目に考えると切なくなるけど

考えてもらちがあかないのでもう考えることもできない

 

 

そんなこんなのなか

 

リメンバーミー♪

 

胸にしみる音楽とアニメ映画だったわ